映画『オレンジ・ランプ』を観て 2025/03/14 認知症について考える 3月9日、泉区民文化センターテアトルフォンテにて上映されました 若年性認知症を発症した主人公と家族や周囲の人たちとの関わりを描いていました。 「認知症」は誰もが発症する可能性がある身近な存在の脳の病気です 観終わって、私は「認知症」について誤解や理解不足を再認識させられました。 年齢を重ねるにつれ、『もの忘れ』がとても良くなって来ました。 時には、このまま「認知症」になって行くのか等と漠然と不安を覚えることもありました。 周囲の理解、社会を変えて行くことが出来れば幸せな人生と思える生活を送れるのではないでしょうか。 そんな思いをいただけた素晴らしい映画でした。 上映にあたり、リョーコーホームも協賛しました。 トピックス I LOVE 泉区